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お待たせでした！企画第5位ティスコです！企画内で一つは漫画を描いてみようと意気込んだもののがっかりクオリティですみません…あと、これ漫画って言えるんだろうか…セリフと背景はログアウトですｗｗｗ
さて、次からはいよいよ第3位です！こっからはサイトでＳＳでの更新となります！書き上がりはいつになるか微妙ではありますが気長にお待ちください～。
卒論の合間に描きました！(すさまじい 現実逃避)アナザーカオススコール×ノーマルコスモススコールです。
ちなみに、
絵を描いてるうちに妄想(ていうか中二のような発想)がどんどん湧いてきて止まらなかったｗ
…そのうちSSに起こすかもしれません。
最初に惹かれたのは瞳だった。彼の瞳はキレイだった。男にきれいと言ったら気を悪くするかもしれないが、彼の…深い水底のような青が俺はとても好きだった。
「フリオニール」
呼ばれて振り向く。青い瞳が…俺を見ていた。こちらが逆光になっているのか、やや眩しそうにしている彼の瞳に俺は違和感を覚える。
(ん？)
日の光に照らされた瞳が…深い水の色だとばかり思っていたそれが…空の青のように透き通っていた。
(空の色…)
新たな発見にわずかに口元がほころぶ。不思議そうに首をかしげる彼に、俺はほほ笑んだ。
「私に 仕えないか？」
決して大きな声ではない。むしろ低く抑えられた声だった…しかし、それは薄暗い牢にこだまする。
(誰が…っ！)
渾身の力で睨みつけるも、何の効果もなく…男の瞳が愉悦に細められただけであった。
「まだ抗うか…おもしろい」
男の腕が音もなく伸びて…俺の顎を掴み無理やり上向かせる。首につながれた鎖がギシ…と歪んだ音を立てた。
「お前は囚われの身…それを思い知らせてやろう…」
ここまでか…俺は瞳を閉じた。ピチャリ、と水滴が床に落ちる音だけが耳に残った。
いつも思うんだけど、スコールのインナーの前開き加減はどうしようもなくやらしいと思います。
だってさぁ、いっつもモコモコのファー付きのジャケットやら、グリーヴァーのペンダントやらで、胸元がはだけてるの、そんなに気にならなかったけど、インナーだけにしちゃうと、このスリットすごいです。（うん、そろそろ黙ろうか）
クラウドとか、脱がすなんてまどろっこしい真似せずに堂々とその隙間から手を突っ込めばいい。そして、一瞬呆然とした後、真っ赤になったスコールにヒールクラッシュくらえばいい。
バッツとかもどさくさに紛れてめくろうとしたり、「スコール、エロス！！」って冷やかせばいいと思います。でも、バッツが自分に恋愛感情を持ってると思ってないスコールはそのままスルーしてればいい。そして、クラウドが「なんでバッツはお咎め無しなんだ…」と一人悶々としてればいいと思います。
我ながら変態っぽさがいつになく増した文章だと思う…でも同志求ム（笑）
のばらをこよなく愛するスコールの1学年先輩。学園のいたるところにのばらを植えてくる。でも勝手に植えるので、理事長によく引っこ抜かれる。通称『レジスタンス・ワイルドローズ・フリオニール』だが、本名は『野薔薇ふり夫』本名がいやで、生徒、先生にも通称名で呼ばせている。しかし、ティーダだけは「のばら～」と呼んでしまう。最初は怒っていたが、もう気にしないことにした。しかし、ティーダだけではなくバッツまでもが自分を時々「のばら」と呼ぶのでいい加減やめて欲しいと思っている。あと童帝。女性に対する免疫がゼロに等しい。
フリオ好き過ぎなのに、なんかゆがんだ愛情を注いだ結果変な設定ができあがりました…まぁ、原因はほとんどメッセでの会話にあるんですが…しかしひどいｗｗｗ
学パロ、まだまだ続きます。あと他にも描きたいキャラいるので、サイトにカテゴリ作ろうかとも考えてます。
元気がとりえのスポーツマン。スコールが転入してきたクラスの同級生で目立つ存在。人気者。明るい。
スコールは自分と正反対のティーダに、（コイツとは関わりあわないほうが良さそうだ）と感じ、一方的に距離を取っていたが、向こうから一方的に距離をつめられ、難儀している。あと、自分の入部している部活にスコールを勧誘したが、スコールは断った。
運動能力に優れ、体育の成績は常に５（五段階評価で一番上）。その代わり、他が全然ダメ。赤点に補習、追試の常習者。
実はティーダも転校生。ブリッツボールがさかんな都市にずっといて、そこのチームのエースも務めていたが、いろいろな事情でディシディア学園のある町へ越してきた。しかし、この町にブリッツボールが普及しておらず、学園にすらブリッツボール部が無いという有様。運悪く、悪質な勧誘に引っかかってしまい、ブリッツボールと勘違いしてバランスボール部に入部してしまう。
ティーダ…あほの子だと思うけど…でも、この設定はあんまりだ（笑）
【バッツ・クラウザー】
スコールの引っ越したアパートに住むご近所さんにして学園の後輩。童顔に明るく元気な性格、抜群の行動力に惑わされるが、20歳過ぎたいい大人である。学園では、脅威の留年生として悪名高い。自転車通学。本当は車も運転できるが、運転できる人の真似をして技術を会得したために、免許は無い。以前、学園に自動車で登校したところ、理事長に呼び出しを食らった。
スコールの事が気になっているようで、学園でも家に帰ってからも、スコールに纏わりつくので、スコールの同居人には煙たがられている。
なんで、バッツだけこう溢れるように設定が沸いてくるんでしょう…愛ゆえですね！
私立DISSIDIA学園に今日から編入することになった転校生。顔立ちは綺麗なのに無表情・無愛想・無口の3拍子がそろっている。無駄口も叩かず、必要最低限のことも話さない。17歳という年齢なのに、周りからは老けて見られる。転校初日からキャラの強い生徒達に振り回され気味で、いっそのこと学校に行かずに引きこもろうかとも考えている。恋人である21歳のニートと同棲しているが、その恋人が学校まで弁当を届けに来たりするものだからまた話がややこしくなる。この学校にはある目的があって来たらしいが詳しい事は謎である。
ちなみに画像のスコールがキラキラしてるのは、フィルターがかかっているからですよ？
学パロでお友達の雨音ちゃんと盛り上がったために、これから一週間、『DDFFキャラが学園生活を送っていたら』という題で絵をアップしていきます。
ちなみにキャラは雨音ちゃんに何人か選んでもらい、そこからアミダで決める、というものでした。
それではいってみましょー！
【一日目 さわらセフィロス】
加工 雨音氏。
絵を描いた後、「バラとかキラキラが欲しい」とのたまったら雨音さんがすごいことをやってくれました！イメージ的にはOK!もとの絵がヘボくてごめんよ…
セフィロス。先生役でもよかったけどここはあえての「生徒会長」もとい「番長」で。
クラウドに一目ぼれして追っかけまわすさわら。事あるごとに絶望とかありがためいわく的なものをクラウドに送りつけようとしてうんざりされています。
こっちもセフィロス。かっこつけ。似合わん